高収入を目指す人の健康保険選び

IT系で個人事業主となる際にはやりたい仕事を自分で選んでできるようにしたいという気持ちに駆られていると同時に、高収入になりたいと考えていることが一般的である。そのときには企業から退職して独立することになるが、それによって失われてしまうものもあることは留意しなければならない。その代表的なものが扶養に関わるものであり、主婦である妻の扶養手当や自分や妻の健康保険のカバーが失われることになる。それを自分で工面しなければならなくなるが、国民健康保険に加入するとそれぞれ費用がかかることに加えて、収入が大きいとそれだけ保険料が高くなってしまうというデメリットがある。

しかし、IT系の仕事をしている人の殆どは文芸美術国民健康保険が利用できるというメリットがあることは知っておくと良いだろう。その加入条件としてあげられている文芸、芸術及び著作活動に従事するという点をクリアできるからであり、加入すると収入にかかわらず定額の保険料で健康保険に加入することができる。主婦の妻についても安い保険料で健康保険に加入させられることに加え、出産育児一時金や葬祭費も給付を受けられるというメリットがあるのが文芸美術国民健康保険である。企業勤めのように扶養手当が支給されることこそないものの、個人事業主となって活躍していくことを考えているIT系エンジニアなら、まず加入を考慮してみる価値があるものとして覚えておく必要があるだろう。

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